アマチュアギタリスト 天野 浩 の部屋 本文へジャンプ
G
機 材 紹 介  !

 ギター
Fender USA ストラトキャスター 2004年

アメリカンスタンダードストラトキャスター、いわゆる「アメスタ」 。
ピックアップはノイズレスPUに交換、いい感じで鳴ってくれます。
弦はエリクサーの010〜ラウンド
 
 
Fender JAPAN テレキャスター シンライン

シンラインボディのテレ。テレキャスターの「切り裂きトーンが」見事に甘く太く整えられカントリーやブルーグラスからロック〜ジャズまではまります!
弦はエリクサーの010〜ラウンド
  
 
Moon ストラトキャスター 

メタリックグリーン


メイプル指板ながら極太ネックによりトーンは太い。
PUはフロントとセンターをレースセンサーに、リアをバルトリーニに交換。
バルトリーニはシングル、ハム切り替え可能。
.アッセンブリごとワンタッチ交換可能なように 改造済み。
ペグはゴトーのロック式に交換。
ポジションマークを追加
弦はエリクサー 0010〜 ラウンド
Gibson ES-335  

71年製 チェリーレッド


カラマズー工場時代 のセミオールドモデル。
タフなネックをもつ,オールドギブソンを感じさせる1本。
弦はダダリオ  011〜のラウンド

大変美しいチェリーレッド、ボディにはBB・キング直筆サイン!


Gibson ES-125  1966年製 サンバースト

ES-125 カッタウエイ型でかつ深胴ボディモデルは1966〜70年までの数年間しか制作されておらず、さらにウッドのブリッジとなると1966年のみのようで、かなりのレアモデルらしい。
ネック(1ピース)と側板はホンジュラスマホガニーという豪華仕様。
生鳴りが現行のフルアコ各機種に比べ段違いに大きい。
トーンも極太、P90 シングルコイルピックアップは現行のものよりかなりトーンが太く、現行のハムバッキングピックアップ搭載のES−175と似ている。ビンテージのボディとPUのなせる技か!

fホールから垂れ下がってるのはdampit。
バイオリンやチェロでお馴染みの「fホール型」楽器用加湿器である。
弦はダダリオ 012〜フラットワウンド



Gibson  ヒストリックコレクション ES-295 

 1990年製 ゴールド


カスタムショップのリイッシューモデル。
ボディは175や125と同じなのだがキャラは全然異なる。
硬めのトーンで175や125に比べ生鳴りは小さい。
ロカビリー向き?
ペグはゴトー製、PUはリンディフレーリンにチェンジ。
弦は011〜 ダダリオのフラットワウンド


Gibson カスタムショップ L-4  

2009年製 ブロンド

ジャズギターの頂点L-4
トップはスプルースの削り出しの単板、サイドはマホガニー単板
バックはマホガニー削り出し単板

どのポジションで弾いても同じ音で鳴る。
至高のトーンバランス!
弦はロトサウンドの 012〜 フラットワウンド



                    
グレッチ 6120 オレンジ  

まんまチェットアトキンスやブライアンセッツアーの音が!
以前ホワイトファルコンを所有してたがこちらのほうがずっと「らしい音」
弦はエリクサー 010〜 ラウンドワウンド

   
Paul Reed Smith    Hollowbody Spruce

一見セミアコにみえるがフルアコ。
ソリッドスプルーストップ、バックはソリッドマホガニー。

セミアコでもなく、フルアコでもない独特のトーン。
劇的に軽い、そして究極の芸術品。


Epiphone Casino Coupe

地元の立ち飲み屋「スタンドジョニー」の置きギターにしてます。
軽い!セミアコのようでフルアコ構造、まさに「ミニカジノ」いい音します!
 
 
中国製違法ギター  ギブソンES-295レプリカ?  

京都市内のジャズクラブの「置きギター」
ペグはゴトー、ピックアップはギブソンP-90に換装済。
意外にネック強度は強い。
 
自家製レプリカ  レスポールカスタム  

行きつけの音楽バーの「置きギター」
元はアリアの廉価版レスポールモデル。
ロゴとカスタムマークをギブソンに変更(違法?)
フロントピックアップはギブソン57クラシック、リアはバーストバッカーに換装。
ピックアップ換装代金だけで本体価格より高くついた〜
 
 
 Cooder by Takamine アコースティク ベース

フレットを抜きフレットレス仕様に改造
弦はフラットワウンドを張りウッドベースサウンドに近いサウンドが出せるようにしてある。
 
Aria エレガット A58 CWE 

スプルース単板 マイクはピエゾ&コンデンサのミックス
甘いサウンド!



 
 Martin   OOO-28

マーチンの素晴らしさ、アコギの魅力を堪能できる珠玉の1本。
ほんまに「鈴のなるようなえ〜音」芸術品です。
噂どうりボディは弱い。ネックやトップ浮きには絶えず神経を使う〜
 
YAMAHA  L-5  76年製

13歳の時親にプレゼントしてもらった「初めてのギター」
トップはスプルース単板で76年当時でも5万円「思い出の1本」
現在はコンデンサマイクを追加している。


   

アンプ

Fender USA  Champ12

バークレーのトモ藤田もベスト オブ フェンダーと称する小型チューブアンプ。
ツイードアンプの甘さ、ブラックフェイスのクリーンさをミックスしたような、まさに王道のフェンダートーン。デラリバやツインリバーブの固いキンキンした音の角を丸め、ツイード甘さと歪みを併せ持つ最高アンプです。

Fender USA Toremolux 

カスタムショップ製のハイエンドモデル。
素晴らしい芸術品のチューブアンプ。

ボリューム3で既に歪み始めるがピッキングダイナミクスの範囲が大きく究極の完成度である。
プリント基板を用いない、ハンド トウ ハンドワイアリング。
12w出力は予想を遥に上回る音量がある。

Fender USA Champion 

これもまた素晴らしい芸術品のテイスト。5Wながらフルボリュームでのクランチも至極のトーン
いわゆる「チャンプ」が有名であるがそれよりもまだ太いトーンは逆にフェンダーらしくない?
こんな単純な回路のアンプでも職人がきっちりとつくればこうなるんじゃ〜、みたいなマエストロの魂を感じます。なんで中古市場ではチャンプよりローバリューなんかわかりません。

 
Blackstar Fly 3 

片手にのる3wの練習用アンプ。乾電池駆動も可能。
このサイズでなんとディレイを装備でも、リバーブは無し。このクラスにしては音か良くボリュームをあげても十分使える。近所の立ち飲み屋での演奏でも十分使えました。
屋外ストリートではさすがにパワー不足で使えないとおもいますが安くてお得!!
 

Phil Jones Bass   ブリーフケース


ウッド・ベーシストの超定番アンプ
小型モデルながら100wのプロ仕様。
お得意の「スーパーナチュラル」サウンド、今やジャズフェスでの主役アンプの感さえある。

YUASA製のバッテリー内臓でストリートも可能。
ACUS one for strings 5T

イタリア製のアコギアンプ。試奏した瞬間にポリトーンもDVマークJAZZも手放す事を決意。
とにかく「良い音」がする。アコギやフルアコはもちろん、セミアコでもフルアコのサウンドが出てくる、高級感溢れるアンプ。
                 
Epiphon Century

レトロなルックス、フルチューブ仕様に惹かれ即購入。中国生産の廉価版アンプにつきノイズは多いが簡単にモディファイできるのも楽しみのひとつ。
まずはスピーカーをJensenのModnに換装ちょっぴり ”らしく”なりました。

Roland KC-110

乾電池駆動もできるキーボード&ボーカルアンプ
アコギ用アンプとしても良い音がする。
コストパに優れたお買い得の1台。
Roland AC-33

乾電池駆動でストリートにも使える。
高音がキンキンというかピシピシした感じのトーンが少し気にはなるが、軽くてバッテリーでも使えるので便利!

 


 

 

 
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